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            丸山豆富店の沿革

             昭和31年9月に富山県魚津市に大火があり、父の三郎が日雇いに行って
           いたカーバイト工場も消失した。生活に窮した父が何か仕事がないか
           近所の方々に声をかけたところ、近くの大門豆腐店が高齢のため廃業を
           すると聞き相談に行った、大門豆腐店は豆腐屋をするなら製造器具類を
           全部無償で譲ると話し受ける。自宅に器具を運び入れ、井戸を堀り、地下
           水を自噴させた、11月に豆腐店を父母にて開業するのと合わせて、1km
           離れた米島豆腐店にて豆腐作りを習う。

           当時の豆腐店の商いは自店売りが多く、またリヤカーに豆腐を乗せて振り
           売りをしていました。もちろん定価販売なので、利潤も多く作っても作っても
           完売しました、また八百屋さんなどの商店が増え、卸売りも始まりました。
           その頃は雪が多く近くの商店まで豆腐を配達するまでに豆腐が無くなり
           何度も往復しました。

           昭和56年、時代も変わり製造器具も木製からアルミ、ステンレスになり、
           消費期限の表示などから衛生管理が重要課題になりました、又製造機械
           もオートメーション化して大量販売の時代に突入し豆腐の価格破壊が始ま
           り過度期の時代に突入しました。
           当店創業の三郎は退職をして現店長の比郎志に交代した時でもあります
           また妻が勤めを止め家業に参加しました。

           昭和60年頃から売り上げが減少し、若手同業者が集まり衛生管理の向上、
           商品の統一化等に力を入れる、また作業所を新築して作業工程の効率化
           と衛生管理の向上を図る。同時に県外にも販売先の開拓に走る、
           又使用する大豆は無農薬大豆を使用し差別化を図る。
           平成12年ホームページの開設と通販に参入、13年ギフト商品販売会社に
           商品を載せ全国に宅急便にて配送を始める。
           新ギフト商品開拓には、肉、魚、野菜の調理施設が必要になる。

           平成18年から近くjのスーパーに卸売りを始める、改めて商品の消費期限
           の重要性を考える、作りたての利点は多いが、安心な商品は殺菌が一番
           と考える、ゆっくり慌てず余裕を持って配送できるように心がける。注文を受
           けてから、製造、包装、殺菌、冷却、配送とする。配送までの工程が多くな
           り、一日の製造量が少なくなりました、そのために大量注文先には注文量
           の分散をお願いし、量販店には特売商品の曜日指定を頂き、製造量の均
           一化を図って安全第一に努める。

             平成21年現在は通販をやめ、ギフト販売もやめました、新商品の開発もや
           めました、しかし新商品の案はあります。販売の仕方を考え、お客さんに
           了解が得られるなら製作に入ろうかと考えます。


            店名について

             丸山豆富店の富は昭和40年頃富山県の豆富商工組合に加入する豆腐店
           が話し合い、腐ると書くのを嫌い富山県の富を当て字として、多くの豆腐屋
           さんが店名に入れています。平成14年NHKの取材のときにディレクターの
           伊藤さんより
教えていただき判ったのですが「よくよく中国語を紐解いて見
           ますと腐は(くさる)ではなく(寄り集まる)と読むそうです、豆腐の腐の字に
           は小さなたんぱく質が寄り集まると出来る品物の意味があるそうです。」
            

           醍醐の店名は牛乳で出来るバター、ヨーグルト、チーズと加工して最後に
           出来る究極の食品を指しているそうです、良く似た豆乳を使い、
           究極の豆腐を目指して、近くの住職に命名して頂きました。

 

            営業形態

             丸山豆富店の専従者は店長と妻です、
           店長は豆腐類の製造、配達、事務、経理を担当し、
           妻はガンモ、揚げ類の製造と包装、過熱殺菌、数量確認を担当しています。
           製造時間は午前3時から7時まで、店舗の営業時間は午前8時から
           午後5時迄です。時々席を外して居ない時もあります。
           ご連絡はFAX、E-メールが確実です。

            連絡先  

              郵便番号  938-0042
            住所     富山県黒部市天神新118番地
                    丸山豆富店 醍醐 丸山比郎志
            連絡先    電話 0765-52-0610 FAX0765-56-9956
                     E-メール marucyan@m-daigo.com

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